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どうする?新NISA 何に投資しますか

こんにちは、えつみんです。新NISAのつみたて投資枠と成長投資枠に、何を投資しするか決めましたか? 私はまだ悩み中です。

まず、つみたて投資枠と成長投資枠のおさらいから。
⚫︎つみたて投資枠・・・年間120万円まで。投資信託やETFへの積み立てが可能。
⚫︎成長投資枠・・・年間240万円まで。株式、ETF、REIT、投資信託が可能。積立設定もできます。



最近NISA特集の記事が増え、おすすめ銘柄の話がよく出ていますが、それを鵜呑みにしないようにしましょう。投資の条件や考え方は人によって違います。

自分はこういう理由でこれに投資すると決めることが大事ですし、いったん決めても、年齢や資産状況によって投資配分や金額など柔軟に変えていくべきです。

 

それでは、投資先を検討するときのツボをまとめます。

ツボ1⃣ まずポートフォリオを決める

大まかなポートフォリオ、つまり投資方針を決めることから始めましょう。例えば、外国株式40%、日本株式30%、日本債券20%、RIET10%、など種類と地域と比率をおおまかに決めます。種類や地域によってリスク(値動きの変動幅)が違いますので、それを組み合わせることで、リスクを分散させます。

一般的にリスクの高い順に並べると、株式>投資信託・REIT>債券>預貯金となります。株式や債券の中では、新興国>先進国>日本となります。投資信託はさまざまな商品がありリスクの大小ありますが、アクティブ型>インデックス型 となります。

年齢が若いうちは株式などのハイリスクが多めでもいいですが、残りの投資期間が少なくなる50代からは、ハイリスクの比率を減らしていきましょう。

 

ツボ2⃣ 個別株か投資信託か

個別株式は値動きが大きくハイリスク。一方、投資信託のインデックスファンド(日経225やS&P500などの指数に連動する商品)なら、多くの銘柄にまとめて投資するのでリスクが分散され小さくなります。

投資のメインは、インデックス型の投資信託にすることをお勧めします。その上で応援したい会社があるときや、配当金や株主優待がほしいときは、個別株に投資してもいいでしょう。株に投資する場合、仮に半額に値下がりしても大丈夫と言える、余裕資金内に留めておきましょう。

 

ツボ3⃣ インデックスは投資信託かETFか

同じインデックス型の商品でも、投資信託とETFの2種類あります。ETFとは「上場投資信託」のことで、株と同じように証券取引所で買うことができます。

(ETFのメリット)
•リアルタイムに売買できる(時価で売買)
•投資信託より信託報酬が低い
•種類が少なく(250銘柄)選びやすい

(ETFのデメリット)
•ETFの分配金は再投資がない
•インデックス型のみでアクティブ型はない
•時価で買うのでドルコスト平均法が効かない

それでは、どちらを購入するのがいいでしょうか。

定額でつみたて投資するのなら投資信託一択。ドルコスト平均法で資産が増えやすい方法です。

一方、ETFを選ぶケースとしては、値下がりした時に購入するなどタイミングを見て売買したいときや、同じインデックス型ならより低コストで投資したいという場合です。

同じインデックスの商品を、つみたて投資枠は投資信託で、成長投資枠はETFで投資するのもありです

 

私の場合

私のポートフォリオは、預貯金などの安全資産を除き、米国株50%、日本株40%、REIT10%くらいで始めようと考えています。

まずはつみたて投資枠で、米国株(S&P500)か全世界株のインデックス投資信託。成長投資枠で、米国株のETF、日本個別株とREITを購入するつもりです。

 

(参考)楽天証券のインデックス投資信託 数字は信託報酬

<米国株式>
 ・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 0.09372%
 ・楽天S&P500インデックス・ファンド 0.09372%

<全世界株式>
 ・eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) 0.05775%    

 

Q)全世界株が米国株か?

全世界株式(オール・カントリー)と米国株式はどちらがいでしょうか。全世界なら、万一米国がこけても影響が少ないので選ぶ人が増えているようです。

確かに国を分散させればそれなりにリスクは減りますが、オールカントリーの6割以上が米国企業株です。米国企業はグローバルにビジネスを展開していますので、米国株が下がれば世界株も下がりやすいという連動性があります。

信託報酬は、両方とも0.1%程度でしたが、最近eMAXIS Slim全世界株式が0.05%台まで下げてきました。実はまだ悩んでいますが、米国の継続した成長性と安定性に期待して、米国株式を選ぶつもりです。

 

Q)米国債に投資すべきか?

今、米国債の金利が高水準にあり、債券価格は下がっています。基本的に債券価格は、金利が上がると下がり、金利が下がると上がります。今後金利は下がるだろうと言われていますが、金利動向の予測は難しいものです。

また、外国債券は為替変動の影響も受けますので、もし売ったときに為替が円高になっていれば、大きく損益がマイナスになります。この為替の動向も誰も読めません。

金利変動や為替変動のリスクを考えると、米国債への投資は躊躇してしまいます。日本の国債も低金利が続き期待リターンが小さいため、投資はまだ様子見です。

 

まとめ

新NISAで何に投資するか悩んでいますが、そろそろ結論を出さないといけません。つみたて投資は12月初旬までに積立予約をしておかないと、1月からの投資が間に合わない場合があります。成長投資は、1月に入ってからじっくり考えることもできますが、早めに資金投入していきたいと思います。

 

(以前の記事)

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